名古屋市・鶴舞のリラクゼーションサロン
「ホットハンド」

こんにちは、ホットハンドです。
GWも明けてしまいましたね〜。
…でも、憂鬱になっていませんか？
　
仕事が始まる！というストレスで
お腹がゴロゴロしていませんか？
　
ストレスが腸にくるって不思議ですよね🤔
今日は、脳と腸の意外な関係についてお話ししてみます！読み終わると五月病対策も見えてくるかも♪ぜひどうぞ〜！

脳腸相関の意味って何？

脳腸相関という言葉を聞いたことがありますか？先ほどの質問のように、ストレスでお腹の調子が悪くなるように、脳と腸は生き物にとってとても深い関係があると言われています。
これを脳腸相関というそうです！
それでは、詳しく見ていきましょう。

自律神経とセロトニン

脳と腸は離れた部位ですが、緊張でお腹が緩くなるように、実は、自律神経によって連動しています。
　
この自律神経を安定させるのに必要なセロトニンは脳と腸で多く作られていると言われています。　

セロトニンは、気分を安定させたり、睡眠に関わると言われている幸せホルモンです。ストレスに対抗できるホルモンとも言われています。

しかし、腸の調子が悪くなると分泌量が減ってしまうので、ストレスにも弱くなり、さらに自律神経も乱れてしまうという悪循環になってしまうのです。

　

腸内環境を整える方法とストレスケア

では、どうすれば腸内環境を改善できるのでしょうか？まず、食生活を見直してみましょう。乳酸菌やビフィズス菌を含む発酵食品を積極的に摂取することが大切です。また、適度な運動も腸の動きを活発化させるために役立ちます。

　

　

さらに、ストレスケアも重要！
実は、揉みほぐしで身体をほぐすと、腸が動くことはもちろん、幸せホルモンがたくさん分泌されるのです！ストレスケアにぜひ利用してくださいね。

　

継続が大切な腸内環境の改善

最後に、腸内環境の改善は継続が大切です。日々の生活習慣を見直すことで、メンタルヘルスや睡眠の質も向上することでしょう。
　
脳と腸のつながりを知って、健康的な腸内環境を維持の大切さを見直してくださいね♪

　

ホットハンドで心身のバランスを整えよう

リラクゼーションサロン・ホットハンドでは、揉みほぐしやアロマオイルを使ったケアを通じて、お客様の身体と心のバランスを整えるお手伝いをさせていただいています。

ぜひ、お気軽にお越しください。

では！また次のブログで〜♪