名古屋市・鶴舞のリラクゼーションサロン
「ホットハンド」

どうも、こんにちは、

今まではサロンボードの方でブログを書かせていただいていた者です。
今回、こちらのページに初めて書かせていただくんですが、手始めに１つ、サロンボードで書いた記事をリメイクさせていただこうと思います。

 

家電売り場とか行くと、マッサージチェアとかあって、もうそこでリラクゼーション状態になっている人、居ますよね。
昨今はー、そのマッサージチェアも進化を続けていまして、

なんと。無重力空間に漂わせ、疲れに３６０度全方位からアプローチをかける！というマッサージチェアがあるんですよ。
つまり、人の手でベッド等でやれることと、機械がやれることがきっぱりと分けられた。
それこそ、「分担」ですね。

だから、人と接し、人の手でほぐして欲しい人、
それよりも「システム」「技術」を求める人、
そういった、人々のニーズもまた進化しているということになりますね。

私としては、どちらにもそれぞれ違う良さがあるので、どっちがいいか！とは思わず、どっちも良いじゃないかって感じですかね。

 

私たち「人の手」の施術は、対話をしつつ、お客様の求める箇所を探り当てることもできますしね。

それから、
きっぱりとコリを、張りを、解消したい！みたいな、そういう方はこっちのがいいですよね。

じゃあ、機械がいいという方は・・？
・進化した技術に魅力を感じた

・人が苦手

・機械が好き

・時間がないから手軽にリラックスしたい

 

そういった感じの理由、カナー？

理由は様々、千差万別ですね。

でもとにかく私たちは。

そういった様々なニーズがある中でもとにかく、お越し頂いたお客様を迎えて満足いただけるように心得ます。

この世界の中で機械と共存しつつ、マッサージ機器を使いたい時もあれば人の手がいい時もある、といった風に色々な人の流れがある中、当店も．

「いつもここに在る」。

いつでもその時の拠り所として保つ。

それが「在り方」なんだと思います。

こういう共存があるということは、

人間と機械、やっぱり支えあっていってこそだと思います。
何者だって、お互いを補い合う存在であることに変わりはない。

そしてお互いに高めあって、時代を進んでいるのですね。

きっと、どちらか片方に存在が偏ってしまっては、この世界の歴史はまた同じことの繰り返しをします。
だから私は時代と世界の進歩のために。

共存を願うのです。

 

せっかく生まれた文明ならば、お互いに育んでいこう。

 

ご覧いただき、ありがとうございます。